ItemsAdder生成パックのマージ手順

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最終更新: 2026/07/05

ItemsAdder生成パックのマージ手順

全体像

ItemsAdder(サーバーにカスタムアイテム・防具・モデルを追加するプラグイン)は、サーバー内で/iazipコマンドを実行すると、登録済みのコンテンツをまとめた独自のリソースパックを生成します。

ItemsAdder公式が推奨する運用は、「ItemsAdderが生成するパックを主(メイン)とし、独自の追加ファイルをそのcontents/配下に混ぜ込む」方式です(参考: 公式Wiki「Merge resourcepacks」)。MOFUCRAFTではこれと逆の運用をしています。手作りの本体パック(このリポジトリ)を主とし、ItemsAdderの生成物は従として、生成パックの中から必要なファイルだけを人手で選んで取り込みます。

逆の運用にしている理由は、本体パックには手作業で構築した独自のバニラCIT(custom_model_dataやcustom_nameによるアイテムの出し分け)が大量にあり、ItemsAdderの生成物をそのまま採用すると、それらを丸ごと上書きして壊してしまうためです。次の章で具体的な事故例を説明します。

取り込んでよいもの/いけないもの

可否対象補足
新規アイテムのモデル・テクスチャ該当ネームスペース(mofucraftarmoriawearablesなど)配下の、まだ本体パックに存在しない新規ファイル
equipment定義assets/armor/equipment/*.jsonassets/armor/models/equipment/*.jsontextures/entity/equipment/配下のテクスチャ。詳細は防具装備テクスチャの追加を参照
_iainternalの必要分プレイヤーモデル・エモート関連のファイル。詳細はエモートとModelEngineの現状を参照
assets/minecraft/items/*.jsonItemsAdderによるバニラアイテムの上書き定義。絶対に取り込まないでください。本体パック独自のCIT(custom_model_data・custom_nameによる出し分け)を丸ごと上書きして壊します
⚠️ia_overlay_*の追加・更新新しいオーバーレイディレクトリを追加、または既存のものに新しいファイルを追加した場合、pack.mcmetaのoverlays宣言とpacksquash.tomlforce_includeを必ずセットで更新してください

過去の事故: commit c646f8b「ItemsAdderによるmodel_path上書き分を削除」

以前、ItemsAdderが生成したassets/minecraft/items/leather_helmet.jsonなどをそのまま取り込んだ結果、本体パック独自のトリム(minecraft:trim_materialによる模様の出し分け)やアイコン設定が丸ごと消え、137個のJSONファイルに影響が及びました。コミットc646f8bで該当ファイルを削除して復旧しています。「取り込んでよいもの/いけないもの」の❌の項目は、この事故を踏まえたルールです。

参考: ItemsAdderが自動生成するアイコン用モデル(assets/armor/models/item/ia_auto/配下など)についても、本体パックでは独自のcustom_model_data方式でアイコンを個別管理しているため、基本的に取り込み対象外です。実際、過去に取り込まれたこの種のファイルの一部は、現在どこからも参照されずに残っています。取り込み時は「本当に必要なファイルか」を都度確認してください。

1.21.11のアトラス厳格化対応

「アトラス」とは、複数の小さなテクスチャを1枚の大きな画像にまとめたものです。Minecraft 1.21.11からは、1つのモデルの中で「ブロック系アトラス」と「アイテム系アトラス」のテクスチャを混在させるとエラーになる、という仕様変更(アトラス厳格化)が入りました。

ItemsAdderにはこれに対応するための設定項目 fix_1_21_11_plus_atlas_items_models があり、有効にすると混在を解消する補正済みモデルを自動生成する仕組みになっています。この補正モデルの生成先が、リポジトリ内のia_overlay_modern_atlasディレクトリ(pack.mcmetaでformat 75以降に適用される宣言になっています)です。

現状、ia_overlay_modern_atlasディレクトリの中身は空ですassets/minecraft/atlasesフォルダのみ存在し、ファイルは1つもありません)。これが「まだ対応が不要だから空」なのか「本来生成されるはずのファイルが未取り込みなだけ」なのかは、サーバー側の設定と実際のゲーム内表示を確認しないと判断できません。

  • fix_1_21_11_plus_atlas_items_modelsの現在の設定値: 【要記入】
  • この設定を有効にした場合に生成されるファイルを本パックへ取り込む必要があるかどうか: 【要記入: 担当者に確認】

取り込み後の確認チェックリスト

  1. ゲーム内でF3+Tを押してリソースパックをリロードします。
  2. 取り込み対象にした新規アイテム・防具が、インベントリ表示・装備表示ともに正しく見えるか確認します。
  3. プレイヤーモデル・エモート関連を取り込んだ場合は、/iaemoteで表示崩れがないか確認します(詳細はエモートとModelEngineの現状を参照)。
  4. マージ後は必ず一度ローカルでpacksquash packsquash.tomlを実行し、意図したファイルが"Skipped"にならず含まれているか確認します。
  5. リリース前の総合的なテスト項目はリソースパックの更新と公開を参照してください。

サーバー側の操作

以下はItemsAdderのサーバー側設定に関わる内容のため、本ガイドの範囲外(担当者への確認事項)です。

  • /iazipを実行できる人(権限を持つ担当者): 【要記入】
  • ItemsAdderのconfig.ymlの設置場所(サーバー内パス): 【要記入】
  • /iazip実行後に生成されたパックの取得方法・保存場所: 【要記入】

関連ページ

参考出典

サーバー情報

サーバーアドレス: mofucraft.net

おすすめMinecraftバージョン: 1.21.11

現在のステータス

オンライン

プレイヤー: 13 / 2026

イベントスケジュール

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2026/08/02 11:002026/08/02 11:30

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