保護の方法

保護の方法

自分の作ったものを荒らしや誤破壊から守ったりする場合に保護をかけます。

当サーバーで利用できる保護は「ブロック保護」と「領域保護」の二種類です。

それぞれの使い方や特徴などを理解して保護をしましょう。


ブロック保護 (LWC) について

ブロック保護とは、チェストやドアなどのブロックを一つずつ保護する機能です。チェスト・かまど・看板は設置時に自動で設置したプレイヤーの保護がかかります。

ブロック保護の使い方
ブロック保護は一つのブロックをブロック毎に保護します。上画像のような一部のブロックにのみ使用できます。
※建物全体や広範囲などを保護する際には領域保護(当ページで後述)も合わせてご利用ください。
ブロック保護には保護タイプが4つ存在します。場合によって使い分けましょう!
/cprivate 最も一般的な、自分のみ使用・破壊できるようにする保護タイプです。自分以外のプレイヤーはブロック使用・破壊できなくなります。
/cpublic cpublicはcprivateと異なり、使用は誰でもできますがブロック自体の破壊はできなくする保護タイプです。公共施設におすすめ。
/cdisplay こちらはブロック破壊も使用もできないが、ブロックのインベントリ表示は誰でも見ることができる保護タイプ。

見るのみで取ったり入れたりはできないので、チェストの中身は見れるようにしたいけど取られたくないという場合におすすめ。

/cdonation cdisplayに加えて、アイテムの入れる動作のみ誰でもできるようにする保護タイプ。

入れるのみで出すことはできない。文字通り”寄付”モード。

保護に例外のユーザーを追加する

/cmodify [プレイヤー名] コマンドを使うことで指定したプレイヤーは保護したブロックでも使えるようになります。

プレイヤー名の前に@を付けることでオーナー権限として追加できます。(そのブロックの全ての保護操作ができます)


領域保護 (WorldGuard) について

領域保護とは、自分が建てたもの全体を保護する機能です。
領域保護のかけ方

この家っぽい建物全体(幅4ブロック・奥行き4ブロック・高さ4ブロック)を保護したいと考えて説明します。
領域保護には木の斧を使用します。
普通の木の斧
①片方の隅(この場合赤羊毛)を木の斧で左クリックします。
正常に指定できると「(FAWE) 第1ポジションを次の座標に設定しました。(x, y, z)」と表示されます。(表示されない場合は「//wand」コマンドを実行してみてください)
②もう片方の隅(この場合青羊毛)を木の斧で右クリックします。
正常に指定できると「(FAWE) 第2ポジションを次の座標に設定しました。(x, y, z) (総選択数:[数字])」 と表示されます。
   追記:アップデートによって選択した範囲が紫のパーティクルで表示されるようになりました。(非表示にしたい場合は/wesui toggleコマンドを実行)
   
※この時、//expand vertと入力することで範囲指定を高さy座標=0~255まで拡張することができます。
   (下画像は//expand vert コマンド成功時のチャット欄メッセージと選択範囲パーティクルの表示)
   
   
   ・チャット画面を開き「/rg claim 保護名」とコマンドを入力します。 保護名に自分の名前や建物の名前をつけるとわかりやすいでしょう。
③成功するとチャット欄に「(FAWE) A new region has been claimed named ‘保護名’.」と表示されます。(下画像の場合では保護名は hogo_no_kaisetsu)
領域保護の削除方法

チャット欄に「/rg remove 保護名」を入力すると完全削除できます。

成功するとチャット欄に「(FAWE) Successfully removed 保護名.」と表示されます。

 

作成した領域保護の詳細設定の表示

領域保護の詳細情報を表示するには、チャット欄にコマンド「/rg i 保護名」を実行して表示するか、「/rg i」のみで実行した場合その場に設定されている保護情報を表示します。

(上画像は自分がオーナーの場合の表示・下画像はオーナーでない場合の表示)

Region Info表示の見方

Region: 保護名」がその領域保護に付けられている保護名です。

Flags: フラグ」には領域保護に設定している詳細オプション(フラグと言います)が表示されます。[Flags] をクリックすることでフラグの編集ができます(後述)。

Owners: プレイヤー名」にはその領域保護のオーナー権限(最高権限)を持つプレイヤーが表示されます。[Add]をクリックすることでオーナー権限プレイヤーの追加、 [Rem]でプレイヤー削除、[Clr]で全員をまとめて削除できます。

Members: プレイヤー名」にはその領域保護のメンバー権限(オーナーの下位権限)を持つプレイヤーが表示されます。Owner同様、[Add]をクリックすることでオーナー権限プレイヤーの追加、 [Rem]でプレイヤー削除、[Clr]で全員をまとめて削除できます。

Bounds: (x座標1, y座標1, z座標1) -> (x座標2, y座標2, z座標2)」は領域保護を作成した時に選択した隅のブロックの座標が表示されます。

※「type= 保護形状」は領域保護がどの立体形状で保護されているか表示します。「cuboid」の場合は立方体、「poly2d」の場合は自由角形です。

※「priority=数値」は領域保護の優先順位設定です。その場所に複数の保護が設定されている場合に優先順位として使用します。

フラグについて

フラグとは、領域保護の保護設定を細かく設定するオプションのことです。

「/rg i」コマンドからFlagの項目にある[Flags]をクリックすることで簡単に編集できます。

それぞれ「Allow」で有効、「Deny」で無効にできます。一部フラグは使用できない場合があります。

(/rg iコマンド、Region Infoについては前項で解説しています)

各フラグの仕様は以下の通りです。(編集中)

一部フラグは使用できない場合があります。

passthrough
build あらゆる建築を許可
block-break 非オーナー・メンバーによるブロックの破壊の許可
block-place 非オーナー・メンバーによるブロックの設置の許可
use ボタン、レバー、ドアなどの使用の許可(チェスト等は含まれません)
interact
damage-animals プレイヤーによる友好Mobへのダメージを許可
pvp PvPを許可する
sleep ベッドで寝ることを許可する
tnt TNTの使用を許可する
chest-access チェストを開くことを許可
vehicle-place 乗り物(ボート、トロッコなど)の設置を許可する
vehicle-destroy 乗り物(ボート、トロッコなど)の破壊を許可する
lighter
ride 乗り物やMobへの騎乗を許可する
potion-splash スプラッシュポーションで効果を得ることを許可する
item-frame-rotation 額縁を回転させることを許可する
block-trampling 畑・亀の卵などを踏み荒らすことを許可する(未検証)

 


firework-damage 花火によるダメージの許可
item-pickup ドロップしているアイテムを回収することを許可
item-drop アイテムをドロップさせることを許可
exp-drops 経験値のドロップを許可
mob-damage Mobがプレイヤーへダメージを与えることを許可
creeper-explosion クリーパーの爆発がプレイヤーへダメージを与えることを許可
enderdragon-block-damage エンダードラゴンがブロックを破壊することを許可
ghast-fireball ガストのファイヤーチャージがダメージを与えることを許可
other-explosion その他爆発ダメージを許可
wither-damage
enderman-grief エンダーマンによるブロック盗難を許可
snowman-trails
ravager-grief
entity-painting-destroy 絵画の破壊を許可
entity-item-frame-destroy 額縁の破壊を許可
mob-spawning Mobのスポーンを許可
deny-spawn
pistons ピストンの使用の許可

fire-spread 火の延焼を許可するかどうか
lava-fire
lightning
snow-fall 雪が積もることの許可
snow-melt
ice-form
ice-melt
frosted-ice-melt
frosted-ice-form
mushroom-growth
leaf-decay
grass-growth
mycelium-spread
vine-growth
crop-growth
soil-dry
coral-fade
water-flow

 


lava-flow
weather-lock 天候をclear(晴れ)もしくはrain(雨)に一定にさせる
time-lock 時刻を指定した時刻で一定にする
send-chat チャットの送信を許可
receive-chat チャットの受信を許可
blocked-cmds 使用不可にするコマンドの指定
allowed-cmds 使用許可にするコマンドの指定
teleport
spawn
teleport-message
invincible プレイヤーが領域保護内にいる場合無敵状態にすることを許可
fall-damage
natural-health-regen
natural-hunger-drain
entry オーナー・メンバー以外のプレイヤーが領域保護内に侵入することを許可
exit オーナー・メンバー以外のプレイヤーが領域保護内から出ることを許可
exit-override
exit-via-teleport

 


enderpearl エンダーパールの使用の許可
chorus-fruit-teleport コーラスフルーツによるテレポートの許可
greeting
farewell
greeting-title
farewell-title
notify-enter
notify-leave
game-mode
heal-delay
heal-amount
heal-min-health
heal-max-health
feed-delay
feed-amount
feed-min-hunger
feed-max-hunger
deny-message

 


entry-deny-message 「entry」が「deny」の場合、オーナー・メンバー以外のプレイヤーが領域保護内に侵入しようとした場合に送信するメッセージの設定
exit-deny-message 「exit」が「deny」の場合、オーナー・メンバー以外のプレイヤーが領域保護内から出ようとした場合に送信するメッセージの設定

 


allow-seating 椅子やハーフブロック・カーペットに座る機能の許可
allow-shop
create-shop
dynmap-boost
lay 寝る機能(/layコマンド)を許可するかどうか
mcmmo
mcmmo-hardcore
mcmmo-xp
mypet-damage
mypet-deny ペットの出現を拒否
mypet-fly ペットによる飛行(フライ)の許可
mypet-leash
playersit プレイヤーの上にプレイヤーが乗る機能を許可するかどうか
sit 座る機能(階段・ハーフ・カーペットブロックに右クリック

もしくは/sitコマンド)を許可するかどうか

use-admin-shop
use-shop
weapon-break-block あらゆる銃によるガラスの破壊を許可
weapon-shoot あらゆる銃の使用を許可(もふロケットも含まれます)
注意
  • 領域保護をすると、保護領域内は自分しかブロックの設置・破壊ができなくなります。
  • 領域が大きすぎる場合は分けて保護する必要があります。
  • 他プレイヤーの保護領域と重複して保護をかけることは出来ません。
  • 木の棒を持って右クリックですることで領域保護の情報を見ることが出来ます。保護名の確認も、木の棒を右クリックするとできます。
  • 初期のままでは保護した人以外、チェストを開いたりすることができなくなります。他プレイヤーと共有する場合はコマンド一覧にある、フラグを設定して下さい。